沿革
員弁郡内の藤原町体育協会、北勢町体育協会、大安町体育協会、員弁町体育協会、東員町体育協会、それぞれが各事業を実施してきた。
昭和44年
員弁郡体育協会を設立し、員弁郡内各町体育協会がその事務局を各町が輪番制により担当してきた。主な事業は、員弁郡民体育大会、員弁郡民スキー大会・スキー教室、員弁郡一周駅伝大会等である。
平成14年
員弁郡4町が合併することが決まり、最後となる「第48回員弁郡民体育大会」が開催された。
平成15年
12月1日 員弁郡4町(藤原町、北勢町、大安町、員弁町)の合併による「いなべ市」が誕生。
平成16年
4月10日 員弁郡4町(藤原町、北勢町、大安町、員弁町)の合併による「いなべ市体育協会」が誕生。
平成20年
8月27日「特定非営利活動法人 総合スポーツクラブ いなべ市体育協会」として、三重県知事の認証を受ける。
9月8日、津地方法務局桑名支局において法人登記完了となる。
2022年(令和4年)
6月30日「特定非営利活動法人 総合スポーツクラブ いなべ市スポーツ協会」として、三重県知事の認証を受ける。
7月27日 津地方法務局において法人登記完了となる。